0歳からの絵本デビュー!赤ちゃんの成長をサポートする絵本選び

子育て

「絵本っていつから読み始めるべき?」と悩んでいるママ・パパも多いと思います。でも実は、赤ちゃんは生まれたその日から絵本に触れることができ、絵本を通して言葉の理解や感情の発達にとても良い影響を与えるんです!0歳児から絵本を選ぶポイントを押さえて、赤ちゃんの成長を支える素敵な一冊を見つけてみましょう。

1. 0〜6ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

この時期の赤ちゃんは、視力がまだ発達していないため、はっきりとした色やシンプルな形に反応します。赤ちゃんが絵本に興味を持ち始める頃、絵本の読み聞かせはとても大切なコミュニケーションの一環です。

絵本選びのポイント

シンプルで鮮やかな色:赤ちゃんの視力はまだぼんやりとしていて、細かい絵や色合いを認識するのが難しいため、鮮やかな色合いやコントラストが強い絵本を選ぶとよいです。白と黒、赤、黄色、青などが使われた絵本は特に赤ちゃんの目を引きます。

音やリズムが楽しめる絵本:赤ちゃんはまだ言葉を理解していませんが、音やリズムに強く反応します。リズム感が良い絵本や、音が出る絵本は赤ちゃんにとって楽しみのひとつになりますよ。

触れる部分がある絵本:赤ちゃんは「触る」ことで学ぶ時期でもあります。布やぬいぐるみのような素材、ザラザラした感触、ふわふわした部分などがあれば、赤ちゃんの五感を刺激することができます。

おすすめ絵本

『だるまさんが』(かがくい ひろし):シンプルでリズム感たっぷり、赤ちゃんの心をつかむ一冊です。何度も繰り返し読むことができ、親子で楽しめます。

『いないいないばあ』(松谷みよ子):赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」をテーマにした絵本。お顔の出し入れが楽しめます。

『ふわふわ』(いとう ひろし):ふわふわな素材を使った絵本で、赤ちゃんが触って楽しめます。感触を感じることができ、赤ちゃんの好奇心をくすぐります。

2. 6〜12ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

この時期の赤ちゃんは、視力も発達し、物の形や色を認識できるようになり、絵本をじっと見つめるようになります。言葉を理解し始めるので、少しずつストーリーやキャラクターにも興味を持ち始めます。

絵本選びのポイント

動きや音のある絵本:赤ちゃんは動きや音に非常に興味を示します。ページをめくるたびに動く絵や音が鳴る絵本は赤ちゃんにとって魅力的です。

日常的なテーマの絵本:赤ちゃんは身近なものや日常生活の流れに興味を持ち始めます。動物や食べ物、家族やお風呂といった、赤ちゃんの生活に関連するテーマの絵本を選ぶと、より楽しんでくれます。

繰り返しのある絵本:言葉の繰り返しや、同じフレーズが続く絵本は、赤ちゃんが言葉に親しむきっかけになります。

おすすめ絵本

『ぐるぐる』(オノ・ヨーコ):動きのある絵本で、赤ちゃんが見て楽しむことができ、視覚的にも刺激的です。

『おおきな かぶ』(A.トルストイ):お話の中に繰り返しのフレーズが多く、赤ちゃんが覚えやすいストーリーです。

『おやすみなさい おつきさま』(マージョリー・フラック):リズム感があり、寝かしつけの絵本として最適です。おやすみなさいの言葉が繰り返され、赤ちゃんの安心感を高めます。

3. 12ヶ月以上の赤ちゃんにおすすめの絵本

1歳を過ぎると、赤ちゃんの言葉の発達が加速し、身の回りの物に名前をつけたり、簡単なストーリーを理解し始めます。この時期の絵本は、感情や簡単なストーリーを描いたものがピッタリです。

絵本選びのポイント

簡単なストーリー:1歳を過ぎた赤ちゃんは、短いお話を少しずつ理解できるようになっています。キャラクターの感情の動きに共感することもあります。

動物やキャラクターが登場する絵本:動物やキャラクターが登場すると、赤ちゃんが感情移入しやすく、興味を持ちやすいです。

感情の表現がある絵本:喜びや悲しみ、怒りなどの感情を表現した絵本を通じて、赤ちゃんは感情の理解を深めていきます。

おすすめ絵本

『おつきさまこんばんは』(林 明子):静かな夜を描いた絵本で、寝かしつけのタイミングにぴったり。赤ちゃんも落ち着いてリズムに合わせて眠りへと導かれます。

『うさぎのモフィ』シリーズ(あべ 弘士):可愛い動物たちの登場とともに感情の起伏が描かれ、赤ちゃんが共感しやすい内容です。

『どうぶつたちのうた』(マーク・ビシャール):動物たちが歌う絵本で、リズムに合わせて楽しめます。赤ちゃんの歌や音楽への興味を引き出します。

4. 絵本を読む際のポイント

絵本をただ読むだけではなく、赤ちゃんとのコミュニケーションの時間として大切にしたいもの。ここでは、絵本を読むときのポイントをいくつかご紹介します。

赤ちゃんのペースで読む:急がず、赤ちゃんが興味を示したところで立ち止まって、指差ししたり、反応を見たりしましょう。絵本を読むこと自体がコミュニケーションのひとつです。

表情を豊かに読む:絵本の登場人物の感情を表情で表現してあげると、赤ちゃんも感情の変化に敏感に反応します。

何度も繰り返し読んであげる:赤ちゃんは繰り返し聞くことが大好きです。お気に入りの絵本は、何度でも読み返してあげると、言葉を覚える手助けにもなります。

おわりに

0歳児から始める絵本の選び方は、赤ちゃんの成長に合わせて適切な絵本を選ぶことが大切です。最初の絵本選びは、色や音、触感に注目して、赤ちゃんが興味を持つものを選んであげましょう。絵本を通して、親子の絆も深まり、赤ちゃんの成長をサポートできる素敵な時間を作り出せますよ!毎日の絵本タイムを楽しんでくださいね。

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