私の子どもは現在小学生ですが、離乳食を始めた頃のことを思い出すと、いろいろな思い出が蘇ります。最初は何から始めていいのか分からず、迷いながらも楽しく進めた離乳食の時期。今となっては、そんな思い出が懐かしく、育児の中でも貴重なスタート地点だったと感じています。
今回は、私の体験を基に、離乳食の始め方とその後のステップを紹介します。小学生になった我が子を見ながら、改めて振り返ると、離乳食をスタートした頃が育児の中でとても大事な時間だったなと思います。これから離乳食を始める親御さんにとって、少しでも参考になる情報をお届けできれば嬉しいです。
1. 離乳食を始めるタイミングはいつ?
私の子が離乳食を始めたのは、生後6ヶ月の時期でした。赤ちゃんが首をしっかり支えられるようになり、食べ物に興味を持ち始める頃です。私自身、子どもが生後5ヶ月を迎えた頃、食事中の私たちをじっと見つめる様子を見て「そろそろかな」と感じました。それが離乳食の始まりの合図だったように思います。
ポイント
• 赤ちゃんが首を支えられるようになり、食べ物に興味を示す頃が始め時です。
• 私の子どもも6ヶ月を過ぎてから、食べ物に向かって手を伸ばすようになり、「いよいよ離乳食が始まるんだな」と感じました。
2. 初めての食材はおかゆから
初めて与える食材としては、おかゆが最適です。消化が良く、赤ちゃんの胃にも優しいおかゆを最初に与えることにしました。私の子どもは最初は口に入れるのをためらったものの、少しずつ食べるようになり、だんだん食事の時間が楽しみな時間に変わっていきました。あの頃の食事の様子を思い出すと、今でも笑顔が浮かびます。
コツ
• おかゆは、最初は薄めに作り、ペースト状にして与えます。赤ちゃんが飲み込むのに苦労しないようにすることが大事です。
• 私の子も最初は少しずつ食べるようになり、徐々におかゆをしっかり食べられるようになりました。
3. 新しい食材の導入とアレルギー対策
新しい食材を試す時は、アレルギーに注意しながら進めることが重要です。私の子どもも最初はにんじんやさつまいもを試しましたが、アレルギー反応が出ることはなく、順調に進みました。特に初めての食材は少量ずつ試し、アレルギー反応がないかを2〜3日間確認しながら進めていくことが大切です。
おすすめの食材
• おかゆ:最初の食材として消化に優れていて、安心して与えられる。
• にんじんやさつまいも:栄養価が高く、ペーストにしやすい。
• アボカド:栄養豊富で、赤ちゃんにも食べやすい。
4. 食事の楽しさを感じさせる
赤ちゃんの食事は、単なる栄養補給ではなく、「食べる楽しさ」を覚えさせる重要な時間です。私の子どもも、最初はおかゆを上手に食べられませんでしたが、少しずつ興味を持って食べるようになり、手づかみ食べをするようになったのは8ヶ月頃。今となっては、あの手づかみ食べの瞬間が懐かしいです。
食事を楽しい時間にするためには、赤ちゃんがリラックスできる環境が大切です。食事を一緒に楽しみながら進めることで、食べることが好きになるんです。私もあの頃、食事の時間を楽しむためにカラフルな食器を使ったり、赤ちゃんが興味を持つように見た目にも工夫をしました。
コツ
• 食事の時間は赤ちゃんがリラックスできる環境を作りましょう。食事を楽しみながら進めることが大切です。
• カラフルな食器や、おもちゃを使って、食事が楽しい時間だと思わせる工夫をしてみましょう。
5. 離乳食の進め方:段階を踏んで
離乳食を進める際は、段階を踏んで進めていくことが大切です。最初はおかゆを中心に進め、次第にさまざまな食材を取り入れていきます。私の子どもも、最初はおかゆを食べるのが精一杯でしたが、少しずつ野菜やフルーツを取り入れると、食事が楽しい時間になりました。
今では、小学生になり、食事は大好きな時間に変わりました。あの頃の離乳食が今の食習慣を育ててくれたと思うと、あの時期が本当に大切だったと感じます。
進め方の目安
• 生後6ヶ月〜7ヶ月:ペースト状の食材を中心に、少しずつ固形物を与える準備をします。
• 生後8ヶ月〜9ヶ月:手づかみ食べを取り入れたり、柔らかく切った食材を与えてみましょう。
おわりに
赤ちゃんの離乳食は、親としても一歩一歩成長を感じる大切な瞬間です。最初は不安も多いですが、赤ちゃんのペースに合わせて進めることで、楽しい食事の時間を築いていけます。私の子も今では、小学生になり、毎日の食事を楽しみにしていますが、その基盤は離乳食の時期に作られたものです。
離乳食は赤ちゃんとの大切な時間です。焦らず、赤ちゃんのペースで進めていきましょう。食事を通じて、親子の絆も深まる素晴らしい時間です。


